夏に起きる油剤の3大トラブル 『腐敗・悪臭・錆び』を防ぐ!水溶性切削油の正しい管理で長寿命化とコスト削減

このようなお困りごとはございませんか?
✓ 社内に適切な油剤管理方法を周知したい…
✓ どのように新入社員に油剤管理方法を教えればいいか分からない…
✓ 油剤の管理を怠り、切削油が腐敗してしまう…
✓ 夏になるとワークが錆びやすい…
✓ 油剤の供給がタイトになり、使用量を節約したい…
水溶性切削油の管理の基本は「濃度管理」と「pH測定」です!
水溶性切削油には、それぞれ推奨濃度が決められています。推奨濃度の範囲外で切削油を使用すると、「切削油から臭いがする」「商品が錆びる」といった様々なトラブルにつながります。またpHを測定することで切削油の劣化度合いを確認できます。新液の時より著しくpHが低下している場合は要注意です。
管理不足による主なトラブル
どんなに優れた切削油でも、管理を怠ると性能を十分に発揮できません。腐敗すると作業環境が悪化し、交換に時間とコストがかかります。適切な管理により、切削油の長寿命化とコスト削減につながります。
切削液のトラブル解決事例 泡立ち・べたつきの改善のポイント
お客様の課題

ある加工現場では、切削液が激しく泡立つという問題が続いていました。タンクから泡が溢れ出し、機械まわりがべたつく、床が汚れる、製品にもべたつきが残るなど、作業性と品質の両面で大きな支障が出ていました。
現場では泡が溢れないように切削液を少なめに張るという応急処置を行っていましたが、根本的な改善にはつながっていませんでした。
当社からのご提案
濃度測定の結果、切削液の濃度が約20%と極端に高濃度になっていることが判明しました。
主な原因は
・オペレーターが感覚で補給していたこと
・夏場で水分が蒸発し 濃度が上昇していたこと
でした。
お客様は、取引先への届け出の関係で、油剤の変更が難しいという状況でした。
そこで当社は油剤を変更せず、濃度測定を徹底することで改善が可能であることをご説明し、濃度管理の見直しをご提案しました。
導入後の効果

濃度管理を徹底した結果、泡立ちが解消し、泡が溢れることがなくなりました。また、機械まわりや床のべたつきが大幅に減少し、製品のべたつきも改善。
吹き上げ作業の手間も軽減されました。さらに、加工後に使用している防錆油への汚れの蓄積が減り、防錆油の交換頻度低下にもつながり、また切削液原液の使用量が減りコスト削減につながりました。
【無料進呈中!】具体的な管理方法・対策がわかる!水溶性切削油の適切な使い方解説レポート

レポート内容
➀ 濃度管理
② 補給方法
③ pH測定
④ 浮上油・切りくず除去
⑤ 切削油交換について
⑥ 課題解決事例
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水溶性切削油に関するお悩みや最適な油剤選定は長岡石油までお問い合わせください
弊社では、お客様の使用環境に応じた最適なご提案を日々行っております。
水溶性切削油など油剤のトラブルでお悩みの方はぜひ一度、ご相談ください!
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