ニュースレター 【工業用潤滑油のお困りごと解決News】2025年度最新版 今こそ見直すべき切削油の使い方(2025年4月号) 2025.04.19 ✅ 社内に適切な油剤管理方法を周知したい… ✅ 新入社員に教えないといけないが、専門知識がない… ✅ 新入社員に切削油の濃度管理を教えないといけない… ✅ 年度初めで忙しく、油剤管理を教える時間がない… ✅ 新入社員にも切削油の補給や濃度管理をしてもらう必要がある… >>具体的な方法はレポートにてご紹介しております ⚠水溶性切削油について、こんな場合は要注意⚠ ・原液は時々補給するけど、普段は水だけ補給している ・1か月に1度も濃度測定をしていない >>濃度管理が必要 なぜ「濃度管理」が重要なのか 水溶性切削油には、それぞれ推奨濃度が決められています。水溶性切削油から発生する腐敗・臭気、べたつき、ワークや機械の錆び・腐食は推奨濃度外で使用していたことが原因となる場合が多いです。適切な“濃度管理”をしておくことで、生産現場の様々なトラブルを改善できるだけでなく、切削性能維持や切削油の液寿命延長にもつながります。 水溶性切削油の適切な使い方レポート・無料相談をご希望の方は、長岡石油までお問い合わせください! お気軽にお問い合わせください。 潤滑油、切削油などの提供から廃液の回収やリサイクルにいたるまで、 工業用油剤に関するお困りごとは長岡石油までご相談ください。 お問い合わせはこちら Tweet Share 【工業用潤滑油のお困りごと解決News】電荷の作用で...