工業用潤滑油・切削油のお困りごと解決サイト
お電話でのお問い合わせ
0258-32-6151
運営会社
HOME
選ばれる理由
サービス
最適な油剤のご提案
工業関連油剤の販売
油剤の管理・再生
製品
工業用潤滑油
切削油・研削油
金属加工油
防錆油
洗浄剤
オリジナル商材
添加剤
油剤メンテナンス機器
環境美化商品
お困りごと解決
事例紹介
テーマから選ぶ
腐敗、臭気
泡立ち
変色、錆
加工性、工具寿命延長
環境対応、省エネ
安全性、法規制対応
その他
工程から選ぶ
塑性加工工程
切削加工工程
研削加工工程
洗浄⼯程
防錆⼯程
その他
お役立ち情報
無料お役立ち資料
ニュースレター
工業用潤滑油・切削油セミナー
コラム
お問い合わせ
ご注文のご相談、お問い合わせ
油剤テスト導入・レンタルのご相談
無料お役立ち資料・ニュースレター申込
よくある質問
閉じる
HOME
よくある質問テスト回答
よくある質問の回答
サービスについて
コンサルティングや見積は無料ですか?
製品について
水溶性切削油はどのくらいの頻度で入れ替えたらいいですか?
変色、臭気発生、錆トラブルなどが出たときに入れ替えをおすすめいたします。切削油の種類を変えることで、長く使えます。切削油の管理方法を変えることで、長く使える場合もあります。また、クーラント液が1年で最も腐敗しやすい6~8月の前に更液ができれば、クーラント液が一番良い状態でその時期を乗り越えることができます。
油剤を変えることで効果がありますか?
最適な油剤を選定することで、効果が現れます。当社では、お客様の加工条件に合った油剤を工作油剤販売技術士が選定いたします。
水溶性切削油の濃度がどんどん濃くなっていくときの対処法はありますか?
日常の補給をこまめに行うことで、濃度を一定に保ちやすくなります。その際に、濃度が濃い場合は、水のみの補充ではなく、使用濃度よりも薄い希釈液を補充して下さい。濃度が薄い場合は使用濃度よりも濃い希釈液を補充して下さい。また、他油が混入している場合、測定器で濃度が高く表示される場合があります。高油水分離性・高乳化安定性のある油剤を使用することで改善される場合がありますのでご相談ください。
水溶性切削油の加工性をアップしたいので、推奨倍率より高い濃度で使用しようと思っていますが、大丈夫ですか?
基本的に、推奨範囲内での使用を想定してメーカーは設計しております。推奨値以上で使用した場合、加工性向上よりも、高濃度化による手荒れ・発泡・ベタツキ等といったデメリットの方が多くなる可能性がありますので、現在の切削油よりも加工に適した切削油の選定を推奨いたします。
機械の潤滑油はメーカー指定があり切り替えできないのでは?
機械メーカー指定もありますが、ほとんどの機械メーカーは各油剤メーカーの推奨油を記載してあります。
害がない洗浄剤はありますか?
弊社では様々な洗浄剤を扱っており、水のみの特殊成分でできている洗浄剤がありますので、お問い合わせください。
床の塗装が剥がれないものはありますか?
最新の特殊塗料による対応もありますので、お問い合わせください。